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最近、魂の成長を求めている皆さんの間で、胎内記憶が話題になっています。 予防医学研究所でも、日本胎内教育協会さんにお願いして、セミナーを2回開催してきました。 セミナーの内容は、 「ブループリント」という、 エクサピーコが今生で何を学ぶかプログラムしてきた、ということを観じるようなワークをしていきます。 参加された方が、最大限の価値を得れるように、定員を6名とさせていただきます。 講師の土橋さんは、藤沢にあるスコーレ保育園の園長先生で、幼児教育の専門家です。 エクサピーコが生まれる前の記憶を持たれており、それを幼児教育に生かされ、親御さんのサポートもされています。 今回のセミナーは、大人向けのカリキュラムで、ご自身の体験をもとに皆さんをサポートしてくださいます。 日時:9月23日月曜日(祭) 10時30分〜18時30分 場所:予防医学研究所 東京都台東区台東2-26-8 若林ハイム2階 講師 土橋優子:ブループリント(エクサピーコのプログラムを感じるワーク)のファシリテーター 参加費: 15,000円 問い合わせ:予防医学研究所 info@yobou.org または090-4956-9228 土橋優子(つちはし・ゆうこ) 1972年神奈川県に生まれ、立教女学院短期大学幼児教育専攻科を卒業し、49年の歴史を持つ幼児複合教育施設「スコーレ」代表となる。 幼少時に明確な胎内記憶を持ち、羊水を通して母の気持ちや外界の様子を“響き(波形)”として情報をお腹の中で捉えていた。 2009年には、表情+視線+手の動きを使った「ベビー手話」という、非言語コミュニケーションの育児メソッドを体系化。 その後、「人生をより豊かにする、大人のための胎内感覚セラピー」を確立し、「ぬくもり(最高の心地)」を伝える活動をしている。 株式会社スコーレ代表取締役。 |