病気の本質を追窮していくと、結果として病気になる必要がなくなってしまうようです。そのことを当研究所では予防医学と呼んでおります。
そして、予防医学を実践するには、自我をへらし、調和のとれた生き方をしていくことが大切なように観じております。

今回のセミナーは、調和のとれた生き方を実践していくために、「プログラムすること」について共に学ばせていただきたいと思います。
最近、調和のとれる方向に実践したいことをプログラムすると、すばらしいサポートが来て、目の前に起きたことをやっていくうちに、プログラムしたことに気づかされるということが数回ありました。
そこで、改めて「プログラムすること」の大切さを認識させられました。

また、なぜか毎回のように、アキュモアの石川こすみさん（※１）とお話したことが、プログラムをすることのヒントになりました。
そこで、今回は石川さんをお招きして、プログラムすることについての体験談をお話していただきます。

はじめに、石川さんと若林が「プログラムすること」「プログラムした後にどのようなサポートが入り、何に気づかされたか」についての体験を話した後に、皆さんの体験談も聞かせていただき、質疑応答とシェアリングもしていきます。
次に、プログラムすることの実践。そして、プログラムして、直観やメッセージをもらった時に実践するためのヒントや体験談をシェアーし合いながら、共に学ばせていただきたいと思っております。

※１有限会社アキュモア：形態波動エネルギー研究所（ＩＦＵＥ）、株式会社クニオ、樹生（ＪＵＮＡ）建築研究所の協力のもと、真の科学技術を導入した製品、ＦＡＬＦ製品（甦生化装置）の販売及び企画開発をされております。

石川こすみ氏のご紹介
薬剤師であった石川氏は、１０数年前、自然の仕組みに適って調和のとれた方向でやっていこうと決心され、実践され始めたところ、薬局の経営に加え、有限会社シンデュウの設立、そして、現在は有限会社アキュモアの代表でもおられます。